男性看護師の転職・バイトについて

 最近では男性看護師の方の割合も多くなってきました。特に私が勤めている救命センターではかなりの人数の男性看護師さんが働いています。男性看護師さんが病棟にいると体交やシーツ交換などとても頼もしいですよね、また精神科などでは不穏や錯乱状態の患者さんも多く男性看護師さんの力が必要な場面も多くあると思います。男性看護師さんの転職やアルバイト事情は実際のところはどうなっているのでしょう?
 転職については就職の時と同様あまり就職先に困ることはないようです。むしろ引く手あまたの状態です。しかし、アルバイトとなると条件にもよりますが職種によっては厳しいこともあるようです。
 バイトでの就職が厳しい職場の例では「ツアーナース」や「保育園」、「検診業務」などはその代表例です。ツアーナースなどでは中学生や高校生の修学旅行などでは、同行する看護師が1名しかいない場合が多いため、男性看護師を採用する場合が少なくなります。ツアーナースの募集は自治体ごとの入札方式で派遣会社が決定されます、ですので男性看護師でもOKという判断は自治体ごとの判断となるようです。小学校のツアーナースなどでは自治体によっては男性看護師も可能なところもありますので、派遣会社の担当者に相談してみるとよい案件が見つかる可能性も広がります。
 単発のバイトも男性看護師NGということもよくあるそうです。私の同僚の男性看護師も単発バイトが希望でバイト先の選択肢が少ないと嘆いていました。ですので、女性も同じですが男性看護師の方は特に複数の派遣会社に登録することをお勧めします。
 男性看護師さんがアルバイト先とする職場は有料老人ホーム訪問入浴などが多いようです。


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